結局、いろんな国の本を読むという年間目標はあまり達成されなかった。『コンヴィヴィアリティのための道具』『動物農場』『ペンギンの憂鬱』以外は、アメリカ産か日本産だった(出身国と活躍した国の相違なども起きているので、この括りもあまり意味が無い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。